【導入編 2-1】Lineage プレイヤーのためのマウス選び [Mat]

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投稿者 AlbertSteins on 2015年4月10日金曜日 , in , , , ,
「Lineage をプレイする上でマウスの使い心地や機能は非常に重要」

長年使い続けてきたマウスのドライバが Windows 8 未対応だったため買い替えたのですが,改めてそのことを痛感しましたね.

買い替えにあたって気づいた点をまとめてみました.

【ホイール】
マウスによっては抵抗が全く無く,滑らかに回転する.Web ブラウジングに使用するならスクロールし易い“優秀な”マウスということになるのだろうが.Lineage をするならそれが仇.SC のフォーカスを 1 コマ単位で確実に移動させるには,ホイールにはしっかりとした抵抗感が欲しい.
軽すぎると,ホイールクリックしたときに誤って僅かに回転して,フォーカスがずれたりもする.

【ボタン数】
標準的な 3 ボタン(左右ボタン + ホイール)に加えて,側面などに第 4,5,...... のボタンを複数備える多ボタンマウスがオススメ.
最近は大抵の場合,マウスごとに独自ドライバが用意されていて,こういった拡張ボタンはユーザーが自由に機能を変更できる(通常は第 4,5 が Web ブラウザの「戻る」「進む」がデフォルト).
例えば F キーを割り当てることで SC をマウスで使えるようになる(左手とホイールだけで 8 つの SC 全てをカバーするのは厳しいしね).ヒール系魔法を登録した F キーを第 4 ボタンに割り当てておけば,二度押しでセルフヒールしつつ,SC フォーカスが合わせてある攻撃魔法を使う,といったこともできる.
ドライバによっては簡単なマクロを組んで,ルーチン作業をワンボタンで実行させることも可能.Homr,力ヘルム,フィジカル エンチャント: STR を SC にセットしておき「Homr を外す 〉 力ヘルムをつける 〉 STR をかける 〉 力ヘルムを外す 〉 Homr をつける」といった一連の動作を登録しておけば,一瞬でセルフ STR をかけることができる.

多ボタンマウスを選ぶ際には,ボタンの位置や押し心地が重要.
以前使っていたマウスが左右にひとつずつサイドボタンを配置していて,押し間違いがなく使いやすかった(左は親指,右は薬指の腹で押す),残念なことに最近は左右対称デザインのマウスでも右利き向けに左側に 2 個連なっているものがほとんど(新規購入したのもそのタイプ).誤爆しやすいかどちらかが押しづらいものも多いので注意が必要.

右利きの人の一般的なマウスの指使いは,人差し指で左クリック&適宜ホイール操作,中指で右クリックでしょうが.Lineage プレイヤー,特に DrK や弓エルフ使いは左クリックで攻撃固定しつつ,フォー スレイヤー / TA の初弾を放つのが常なので,ホイールも中指でカバーする必要がある.
右利きなら人差し指を左ボタンに置いたときに,自然とホイールに中指,拡張ボタンに親指が当たるのがベスト.

押し心地も固すぎても押しづらく,軽すぎても誤爆の元に.特に右ボタンは軽すぎると,普段置いている中指に少し力が入るだけでクリックしてしまう.
こればかりはいくらネット上で数値だけ見較べていても判らない.実際に店頭で触れてみて,手に馴染むものから候補を絞りましょう.

また,メーカー製 PC に付属のおまけマウスには専用ドライバが付いてないこともあるし,少し古いマウスになるとドライバが Windows8 などの最新 OS に対応してなくて設定が変更できないことも.
そんな場合や専用ドライバの機能では満足できないときには,フリーのマウスユーティリティを試してみるといい(Lineage のプレイに便利なマウスユーティリティは次回紹介します).

【読み取り方式】
大雑把に言って,BlueLED 〉 レーザー 〉 光学式(オプティカル) 〉 ボール式(絶滅種?)の順にマウスの下地の状態が悪くても,読み取り精度が高い.昨今売っているのは上位 3 種がほとんどなので,あまり気にしなくても (ry
ただし,光学式には弱点があり,ガラス天板のテーブルやデスクマットなどの光沢素材,白い面の上だと読み取りができない.
体験談として,木製のテーブル上では問題なかった光学式が,光沢のあるデスクマットの上だとまともに読み取りができなくなり,マウスパッドが必要だった.
対して,BlueLED はどちらの場合でも差異なく動作した.

【色】
艶消しの黒が汚れや傷が目立たなくていいと思う.

【接続方式】
有線か無線か.有線なら突然の電池や充電切れで慌てることはない.
無線は USB 接続の小型レシーバーとセットになっていて,省スペースが図れる.
また,最近のノート PC の多くは Bluetooth モジュールを内蔵しているので,Bluetooth マウスならレシーバー不要で接続できる(デスクトップや型の古いノートなどで非内蔵の PC でも,USB 接続の Bluetooth アダプタを使えば可能だが,ほとんどがマウスとは別売り).特に Ultrabook のような USB ポート数がごく限られた PC には,同じ無線でも貴重なポートを塞ぐことなく使える利点がある.
ただし,複数台の PC でひとつのマウスを共用するような場合には,再ペアリングが必要となるため,Bluetooth マウスは向かない(2015/04 現在,複数デバイスと簡単に接続切替できる「マルチペアリング」可能なマウスは 3 種のみ).USB 接続の有線・無線マウスなら物理的につなぎ替えるだけで済む.

【カウント数(分解能)】
単位は dpi (dots per inch).マウスを物理的に 1 インチ動かしたときにディスプレイ上でマウスカーソルを何ドット動かすかを表す.数値が大きいほど,少しのマウス移動でカーソルが大きく動くため,高解像度ディスプレイでは移動が楽になるが,そのぶん「小さいアイコンにカーソルを合わせる」といったドット単位の細かい操作はしづらくなる.
マウスを買い替えるとき,このカウント数が同じものでないとマウスの操作感が全く変わってしまう.もちろん,マウスのプロパティ (main.cpl) で「ポインターの速度」を調節すれば,以前の使用感に近づけられるが問題もある.ノート PC の場合,設定を共用するタッチパッド(アキュポイントを含む)の移動速度まで変わってしまうのだ.なので,日常的にこれらも併用している人は,以前と同じカウント数のマウスを選んだほうがいい.
カウント数切り替え機能の付いたマウスもあるが,細かい調整はできないので過度の期待は禁物.カウント数は移動速度の上限・下限を決める目安程度に.
タッチパッドと買い替えたマウスとの速度差に悩まされる場合には「ポインターの速度」を簡単に切り替えられるフリーソフトもある.

Mat (Mouse Acceleration Toggler)]のダウンロードと使い方(k本的に無料ソフト・フリーソフト)

オプション無しで起動すれば,現在の速度が判ります.デスクトップにマウス用とタッチパッド用の速度指定をしたショートカットを作成し,SC キーを設定しておけば,マウスのプロパティをいちいち開かなくて済む.

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